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“初代”高速有鉛ライセンスフレームが
よりネオクラシックになってリニューアル!

2024年10月8日更新

高速有鉛デラックス Vol.101

高速有鉛
ネオクラシック・ライセンスフレーム
価格2200円(税込)

本体価格2000円
※飾りプレートとボルトは付属しません

自動車雑誌『高速有鉛』が2006年に発売した初代ライセンスフレームを、立体成形によってオリジナルよりも古臭く仕上げました。 初代は文字の下のウロコ模様を印刷で表現していましたが、3Dフレームを採用することで立体で表現。トラディショナルなアメリカンスタイルのライセンスフレームで愛車の表情を引き締めてください。



WEB高速有鉛デラックス!

2024年9月26日更新

高速有鉛デラックス Vol.101

高速有鉛デラックス創刊101号は、ずっとチャレンジしたかった6代目サンバー特集です。 約13年に渡る製造期間の間に3回のマイナーチェンジがあり、グレードが追加されたり消滅したり、エンジン改良など目に見えない変更点もあり、一冊まるごと使ってもページが足りないことが確定。 トラックや限定車の紹介がなく、構造の解説やドライビングインプレッション、さらにバイヤーズガイドやメンテのページもありませんが、バンの変遷を知ればトラックの流れも把握できると、ここに完成しました。 それも高速有鉛の個性だと楽しんでいただければ幸いです。 読み終えた後は、サンバーが気になってしまうことでしょう。

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「どの顔が古いの?」「ディアスって何?」という疑問が解消するクロニクル。 見た目で年代やグレードが判別できるように年次変化の表を添えて解説しました。 黒バンパーはいつまでか調べる

サンバーとオーナーの素敵な関係や拘りにスポットを当てて紹介。年代順に紹介することでディテールの変遷も解説します。 空冷VW乗りやUSDM乗りがサンバーを購入した理由はこちら

29歳以下オーナーの旧車を20歳のヤングなスタッフが紹介する連載「Classic Youth Club」は40年近い眠りから覚めたルーチェ。 納屋の中での奇跡の出会いから復活までを追います。読んでみる

北海道ハチマル&キューマルカーミーティング2024を現地レポート。 マツダ5チャンネルMTG全車紹介と連動してディーラーステッカーもマツダです。 愛車が掲載されているかチェック

禁断の鉄道領域に進出! 糸目姐さんと編集長がSNSで話題になった「雑客」という呼び方について対談です。 二人は肯定派か否定派か、ところで雑客ってなに? 答えはこちら

おまけのペーパークラフトは青島文化教材社100周年を祝し、そして楽プラの1/32サンバートラックの新発売を記念して、石焼き芋屋に変身させるコンバージョンキットです。 変身させる

創刊50号を記念して開催されていたクレイジーケンバンド横山剣さんと本誌編集長の熱いトークショーを初公開。 巻頭は三重発フルキットを身に纏う純白のソアラとセリカXXのハイソ・ツインズ。 30年前、20年前、10年前と沖縄の懐かしいバスを振り返ったり、韓国のデボネアが登場したり、おまけのペーパークラフトは路面清掃車と盛りだくさん。 記念すべきVol.100達成号です。

ゼロ以降のクラウン大特集。5MT改、希少色、ハイブリッドとバラエティ豊富で、さらに最新型のタクシーやクラウン繋がりでフォードクラウンビクトリアのアメリカンパトカーまで登場。 巻頭はすっかり旧車の130系。アキハバラカーガイにClassic Youth Meetingは高速有鉛視点でのレポート。USDMな右ハンドル&JDMな左ハンドルと、2台のZ32が登場。 永久保存版Vol.99です。

TLV20周年大特集。トミーテックのミニカーチームは、みんなスケール問わずのクルマ好き。 黒幕Kのボンゴを筆頭に、ブル310、レパード、E24、VWバスにコスモスポーツとバラエティ豊か。 裏話続出の新製品の開発秘話。 これまでに発売されたトミカリミテッド ヴィンテージ&NEOを品番順に紹介するオールカタログ収録という永久保存版のVol.98です。

巻頭特集は「二桁ナンバーを訪ねて」と題して、230セド・DR30・フィガロ・プレジデント・エルグランドが登場。 SUBIE #3とデパオフと自美研MTGの参加車両一挙紹介。尼崎市のバキュームカーや日産スペースウイング後2軸とはたらくくるまも登場。 おまけのペーパークラフトは、「ランサーフィオーレ」というバラエティ豊かすぎるVol.97です。

当時仕様特集はローレルとローレルスピリットがコスプレを披露。430HTと230バンの他、拘りの時代考証で生まれたクルーパトカー劇用車が登場します。 キューマル起亜産業セダン特集とUSDM jamレポート。 後2軸UDバスにボンネットバス。ペーパークラフトは「はまぐりシルビア」というバラエティ豊かすぎるVol.96です。

巻頭特集はV8搭載のはたらくくるま。 続けて #日本っぽくないJDM がテーマのインテグラとシビック、そしてチャンオカホンダミートを全車紹介。 日本にやってきた韓国車 / 北海道ハチマル&キューマルミーティング / ミチノクレトロカーズ / みずしまオート三輪など偏め濃いめの内容が楽しいVol.95です。

巻頭はkiyophotographyによる「見た目は遅そうなのに走ると速いKE70カローラ」を激写。 角目ベレット4ドアセダンを愛でる若き兄弟の物語にはリアリーフのBタイプが登場。 さらにいすゞタクシーの歴史をカタログで解説。おまけのペーパークラフトは視野拡大窓の都営バス早稲田仕様ブルドッグ。 ディーラーステッカーはじめましたのVol.94です。

巻頭はkiyophotographyによる6スロGX71セダン3部作完結編。FFギャランΣ、2代目カムリ、初代レジェンド、初代セフィーロと80年代車を乗り比べ。 怒涛の「北米野郎」イベントレポート。幻の前2軸バス三菱ふそうMR430復活ストーリー。自美研ミーティング全車紹介。 おまけのペーパークラフトはセダンとワゴンどっちも作れるコロナマークII-LのVol.93です。

巻頭は高速有鉛主催の「はたらくくるま大集合」エリアに集まったエントリー車両を全車紹介。 ヘコニスバーベキューのレポートではトラッキンにスポット。X81の祭典デパオフ。 北海道から2大ネオクラシックカーイベント、ハチマルミーティングとキュウマルミーティングの模様を現地レポート。 ペーパークラフトは東急7200系顔のVol.92です。

巻頭はマーバン特集。ハイメカツインカム世代のワゴンが登場します。さらに170系から100系までの歴代クラウンワゴン&バンを紹介。高速有鉛版「あの人は今」企画でマナヴデザインのmanavuさんを直撃取材。 他に北村製献血バスやRICKY氏のLA怪しい“はたらくくるま”現地レポートと盛りだくさん。ペーパークラフトはジャーニーQ移動図書館車のVol.91です。

巻頭は「なまらまて」な6スロにワイヤータックのGX71セダン。 三菱車3ジャンル競演はサッポロにディアマンテが登場。 初代タントにムーヴラテとネオクラシック・ダイハツ軽ミニバン特集。 懐かしのクラウン4HTタクシーにボンネットトラックとはたらくくるまも盛りだくさん。 ペーパークラフトはプレセアが作れるVol.90です。

超貴重な営業車カタログでフレーム時代のクラウンを解説。みちのくレトロカーズセッション、マツダ5チャンネルミーティング、自美研ミーティングにエントリーした車両たちを可能な限り全車掲載。 NICETY代表RICKYの'90sテイストあふれるロサンゼルス・ガーデナ紹介は必読。 左ハンドルのクオーレも登場するVol.89です。

モデルカーズ編集長による光岡ガリューXのインフィニティM45戻し。 GX100系マークⅡ・チェイサー・クレスタ3兄弟の限定車をじっくり比較。 幻のマスターラインダブルピックアップに糸目姐さんがスリスリ。 910タクシーにエアロバスKにタンクローリーと懐かしの働く車も登場。 実は表紙でシレっと師弟が競演しているVol.88です。

サーキットを駆ける2台の片山オマージュサバンナ。BF系ファミリアバンと、フォードレーザーバン競演。E23~E25までのキャラバン商業車。 宮型霊柩車とNV200タクシーとタンクローリー。そして、表紙イラストレーターさん間宮氏の美しいフォトグラフィーによるHOT ROD CUSTOM SHOW 2021のレポートがカッコいいVol.87です。

ハイソなレノマプレリュード、ワンオーナーのDR30スカイラインRS、130系クラウン&バン、Y31タクシーの年代別見分け方とグレード別見分け方、サンシャインマスクの三菱ふそうMK、昭和40年代のマイクロバス、北海道のいすゞ牧場、糸目ポーター、そしておまけのペーパークラフトはデリボーイです。 これでも売れ線狙いの内容で攻めたつもりのVol.86です。

エルフ検診車、北斗星ファーゴ、ディーゼルの日産4ドアセダン、Y30タクシーの現役時代、ネオンカラーのカスタムパーツカタログなど、盛りだくさんの内容。 おまけのペーパークラフトは #工作所以 連載50回を記念して、360cc軽自動車の出荷に用いられ運搬車と積載車両7台付きという豪華セット。 高速有鉛という雑誌なのに軽油とプロパン車ばかり登場するVol.85です。

GX81のオフ会「デパオフ」レポートと父から譲り受けたマークⅡが巻頭に登場。 第二弾となるスバル特集は初代、2代目、3代目レオーネ、KVサンバー、BGレガシィツーリングワゴンを紹介。 ドイツの私設マツダ車博物館「フレイ・ミュージアム」のレポートやヨーロッパのナンバープレート解説と盛りだくさんのVol.84です。

禁断のアメリカ車大特集。 20年近くワンオーナーで大切にされ続けてきたY32グロリア・グランツーリスモ。北米仕様トヨタハイラックスのロングベッド対決。 コロナタクシー。“カリフォルニアプレート”の解説。ミニカーにプラモデルと盛りだくさんのVol.83です。

「ホットドッグ四ツ葉」のチェリーキャブを現地取材。 ペーパークラフトでお届けします。 キュウマルヒロイン第2弾、U12ブルーバードSSS対決、Y31サプライズ納車式、赤い笹カラーこと下津井電鉄バス旧カラー。 ミニカーにプラモデルと盛りだくさんのVol.82です。

カロゴンの'90sスタイルアメリカンカスタム、ハイルーフを持つブライダル仕様Y31セドリック、コラムシフトの黒いクラウン(MS80、MS110、GS130)、「アクセル426」ジオラマコンテストの入選作品発表、ヴァーチャルJCCSエントリー全車紹介と、盛りだくさんのVol.81です。

巻頭では70スープラを大特集。 北海道のハチマル車コレクター訪問、ヨーロッパの日本車、チェッカーキャブカラーのタクシー、トモテツ5E、路線バスのシート配列研究、ペーパークラフトはハイゼットトラック スポルツァVer.と盛りだくさんの Vol.80 です。

HOT ROD界のベテランがプロデュースした街道レーサー、X81のオフ会「デパオフ」、懐かしの東京無線タクシー、愛知県警の警衛用130系クラウン改オープンカーなどなど盛りだくさん。 映えること間違いなしの「鉄剣タロー」ペーパークラフトの展開図のダウンロードはこちら

kiyophotographyプレゼンツなまらビューソアラ、ヤナセ物アストロの前期と後期を比較、USDMjam ver.13レポート、サロンバスの車内、そして映える情景併用軌道と初代ファーゴのペーパークラフト付きというお得な内容のVol.78です。

プリウスを否定すると「わかってない人」という風潮へと流れを変えた一冊。 プラモ製作に役立つ神奈中MP38詳細、日本未発売ボディのUSDM、Hiro430に'90sカスタムプレーリー、ペーパークラフトはクルーと幅広い内容の Vol.77です。

大事故から復活を遂げたGX71物語。 カタログにみる130系クラウンと80系マークⅡの歴史、YPY31ウォッチング、360cc時代のポータキャブの年式変遷解説、はたらくEUDMなどなど、読むだけでステイホームな Vol.76 です

3ナンバーの130系クラウン、カリフォルニア旧車集会JCCS、自美研ミーティングin大磯ロングビーチ全車紹介、日産クルータクシー、おまけのペーパークラフトは「もしも13番が5ダッシュだったら…の330」です。 じっくり読んで時間を忘れる Vol.75 です

ペーパークラフトはカリーナED、KUSTOMデボネアにハイソなチェイサー、GX6171と歴代ローレルミーティング、フローリアンバン、スーパーカー消しゴムの記事と盛りだくさんの Vol.74 です。

新春特別おまけは、セメダイン号のペーパークラフト。 カローラ、アルメーラ姉妹車のNISMO仕様、北米新型ヤリス、Bug-Eyeとグローバル戦略車。 懐かしのクルー営業車。働くクルマ好きからUSDM好きまで大満足の Vol.73 です。

マレーシアの街道レーサー、130系~Y31セドリック営業車の歴史、劇用車マニアイベント&ミチノクレトロカーズセッションと内容もりだくさん。 おまけのペーパークラフトはデボネアAMGです。 脳トレしたい方にもオススメの Vol.72です。

レアカラーの81マークⅡたちとデパオフ。 イベント「北海道ハチマルカーミーティング」を現地レポート。 話題騒然の新型マツダ教習車。 単灯式回転灯のパトカー記事を担当するのは播磨観光タクシー。ペーパークラフトはミズリナグリーンの130クラウンSTD。 Vol.71 は必読です。

GX61のOh! My駿河富士 ワークス、ビスタアルデオ、デボネアV、初代プリウスの北米仕様。 USDMjam ver.12総力特集。クラウン120系タクシーの現役時代。 そしてペーパークラフトはバンとセダンのどちらにも変身するショートノーズのスカイライン。 素晴らしい内容なのに、存続の危機という状況から救えなかったVol.70です。

高貴な後期のGX71マークⅡ特集。初代パジェロと初代デリカスターワゴンのドライビングインプレッション。図々しく他誌主催のイベントを総力取材したお台場旧車天国2018。 ペーパークラフトはギャラン∑パトカーと、売れセン狙ったにもかかわらず在庫アリな Vol.69 です。

ハチマルヒーローの先ゆくキューマルヒロイン。 '90年代トヨタ車特集。MQQNEYESオールオッズナショナルズ、USDM&JDM派には2018年のTOYOTAFESTとJCCS。 ペーパークラフトは約サンニーのY32。内容盛りだくさんでおとぼけする Vol.68 です。

北米仕様の日野FE2620、日野社員のイベント潜入、昭和の日野マンが記録した貴重なアルバム、日野RJ最後の活躍と日野を大特集。 マツダ5チャネルミーティング、5チャネルの解説、そしてペーパークラフトはペルソナと、マツダの記事も盛りだくさんの Vol.67 です。

レアカラーを纏うGX61ツインカム24、Y31のスタンダードにあたるオリジナルが現役だった頃、「北海道ハチマル」と「ミチノクレトロ」イベントレポート、バケルトンバスと'80年代東急バス弦巻営業所の記録と、ワイドな内容の Vol.66 です。

130~Y30までセドグロ歴代スタンダード、X81ミーティング「デパオフ」、「ゆーるピアン」ミーティング、ピンクのクラコン「ドレッシング号」、西工ロイヤルデッカーなどなど、人気の記事がぎっしり詰まった Vol.65 です。

ヒュンダイ、メルセデス、プジョーの北米仕様が登場。USDM jamを総力取材。 香港的士にバニラバス&ライブバスの情報も。 幅広く偏って節操ない内容の Vol.64 でキミも無駄な知識を蓄えよう。

FS45Vトヨタ救急車の復活物語、ノンスリの祭典白老旧車ジャック、クラコンオーナーズミーティング、懐かしの元神奈中車など盛りだくさんの Vol.63 です。

AutopistaのGX81とソアラ、USDMな左ハンドルのスバルが4台、国鉄バス、230タクシー、アオシマプラモデルコンテスト発表と、盛りだくさんの Vol.62 です。

元タクシーの40系クラウン、デボネア、Σタクシー他LPG車たちが登場。 横転爆発炎上しない230セドリック、 USDMの祭典k-day!!、レパード全国ミーティングと盛りだくさんの Vol.61 です。

旭川仕様や道東仕様のGX61を特集。 夕張ハチマルミーティング、フェンダーミラーのY31タクシー、ソアラオフ、旧車用シールドビームと、盛りだくさんの Vol.60 です。

グランドグロリア、150プレジデントと国産高級車特集。 クラセダ、Y31後期の見分け方、ワンダーシビック、線路の上のボンネットトラックと、マニアからマニアまで満足の Vol.59 です。

X81大特集。センチュリー、初代アベンシス5ドア、240SX、消防指揮車のY31、タダコンの見分け方と内容ギッシリでお買い得な Vol.58 です。

クラコンの年式別見分け方や自美研ミーティングを収録した問題作。 ながいながい話は こちら

GX71ぺーパークラフトやUSDMなどムフフな情報は こちら

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